友人のサトー・シンイチと韓国のモーテルで飲んでいて,「実はこれは誰にもしゃべったことがないんだけども」と私は告白した.「人間が他の生物の役に立つとしたら,最終的には,太陽の老年期にノアの箱舟で,ライオンとかいろんな生物をよその星に引越しさせてあげるくらいしかないんじゃなかろうか.そのために人間はいるような気がする」.これは自分ではかなりとっぴょうしもない地球論のつもりだったが,古生物学の博士であるサトー・シンイチは,いろいろ考えているうちに,全く同じ結論に達していたのだった.酒を飲まないと,こういう話にはならないと思うんだけど,なんだかすげー,人間は孤独じゃないよなあと思った.
しかし,ノアの箱舟は酔っ払いを乗せてくれるんだろうか.新しい星の生態系の撹乱になりそうだが,,,
大気中のアルコール濃度が急上昇したりして,酒に弱い在来の生物が絶滅するんじゃないだろうか.不老不死だと,こういう心配で眠れない.
投稿者: 由
前ブログでのコメント
返信削除投稿者:おはぎ2006/4/17 21:56
人類の使命以前に
宇宙の使命って何なんでしょうね
ただ無機的に存在しているように感じるときがあります。
自分はかつて
宇宙に孤独に浮かんでいたような気がするんです
今でも肩にその寒さが残っているような気がします
その時
宇宙はあるだけなんだなーって思いました
感情がないんだなーって思いました
うーん
自分は何が言いたいんだろ
投稿者:山下由2006/4/16 22:23
キリストの家は釘で閉ざされ
アッラーの家はめちゃめちゃだ
マリアが田舎道を歩いて帰る
地球の故郷の夕焼けへ
なぜ人類が地球に必要なのか
太陽が年老いた時に
この星の全生物を救うのが
人間の役割だからさ
俺たちは戦争の亡霊
歴史の残りかす
進化の途中の犬なんだ
http://www.ne.jp/asahi/chika/on/y_songs-03.htm#Anchor3244334