そんなわけで,夏は子供と海に行ったりしてたんですが,もちろん泳いだりしていなくて,水に入って篩を持ってウロウロして,時々しゃがみこんでふるってたりしてるだけ.
有名海水浴場だと不審者として捕まりそうだけど,海に行って篩を持ってないと,もう何をしていいのか分かりません.
子供は適当に遊んでいて,時々,ブンブクチャガマがキセワタが取れたよと言っては,篩の偉大さと変な生物に親しませる.
そりゃそうと,姫島の南浜は,今年はひどかったなあ.
石をはぐるとね,もう石の裏が死んでるわけですよ.生物の気配がすごく低くて,こりゃ化学汚染なんだと思うんですけどね.
そんな具合で,海に行くと,たいてい落ち込みますよ.
それで,最近よく思い出すのは,子供の頃に南浜でよく拾ったヒシガイとチヂミウメの標本のこと.どちらももう南浜にはいないんだけど,そしていわく言い難いんだけど,その標本の中に自分の最良の部分があるなあとうっすらと思う.
投稿者: 由

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返信削除投稿者:幼なじみ2008/9/14 0:53
化学汚染ではありません