息子が通っている幼稚園から,門のところに鳥の雛が落ちていて保護しているけど,どうしたらいいか,という相談があって「生き物担当」として出かけていった.
見るとまだ羽毛も生え揃っていないツバメの雛で,拾った時は息も絶え絶えだったけど,水とサバをあげたら元気になったそうだ.箱の中のティッシュの巣にくるまれている.
サバの水煮を口に運ぶと,すごく大きな口をあけて食べる.なんて口が大きいんだ.
横浜の野毛山動物園に電話をして,どうしたらよいかを聞くと,とても親切に教えてくれた.
*餌はペットショップで売っているミールワームをあげる.
*鳥・爬虫類用もしくは乳児用のビタミン液を水に溶かして,ミールワームを浮かべると10分くらいでくたっとなるので,それを食べられる大きさにして与える.水分もこのビタミン溶液でミールワームと共に補給する.
*2~3時間おきに餌をあげる.夜は4~5時間は大丈夫.
*通気性のある箱や小さい藁の小鳥入れにいれて,ヒーターや裸電球で保温する.熱くなりすぎないように注意.鳥の体温は38-39度で人間より少し高い.
そして,動物園に連れてくるなら,6時まで飼育係に待っているように指示しておくからと言ってくれた.この親切な人はなんと大坂豊さんという野毛山動物園の園長さんだった.感動.
大坂さんの親切な人柄を伝える記事が,下記でも見れます.
幼稚園の保母さんが頑張って保護してみるそうで,元気に育ちますように.
投稿者: 由
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