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2022年5月15日日曜日

「酔って候」2005/12/26

すごく久しぶりに「涼」に飲みに行って,みっちゃんと再会.あんまり酔ってないので「酔って候」から歌い始める.こういう歌を作りたいなあ.みっちゃんと「シンシア」を歌う.こういう歌を作りたいなあ.

それが3日くらい前で,風邪をひいてしまったので,布団の中で「真説県民大図鑑」を読んでひねもす過ごす.やはり高知に住んでみたいよなあ,としみじみ思う.


投稿者: 由

「貝の話をする」2005/12/21

これは2005年10月の西表で「海岸生態系における貝類の役割」という話をしているところ.知識を人に伝えることは苦手だけど,いろんな国の人の前でしゃっべていると,少しは地球の役に立っているような気がしてくる.


投稿者: 由

2022年5月14日土曜日

「TEN BY TEN」2005/12/21

オマーンから来た彼は「Ten by ten」を連発していて,これがツアーの流行語になっていた.10 x 10=100%という意味で,絶好調!とか最高!という意味.



投稿者: 由

「干潟を歩く唄」2005/12/17

今年の6月に,西表島の船浦の干潟で,貝の勉強会をした.私はその研修の講師で,貝の名前とか生態について生徒に教える.生徒は,パナマとかパラオとかオマーンとか,とにかく遠い国の青年たち.

アフリカから来た彼は,干潟の水たまりをジャブジャブ歩きながら鼻唄を歌っている.なんか,とてもいい歌だ.

「xxxx」

話しかけられたので,通訳を頼む.

「この唄を,あなたに捧げると言っています」

おお!!,どういう唄なのだろう?.

「xxxx」

「彼の故郷の村の小学校の校歌だそうです」


笑いがとまらない.こんなにいいことはなかなかないよ.



投稿者: 由

2022年5月13日金曜日

「韓国へ行けなかった」2005/12/17

12月の上旬には「日韓共同干潟調査団」の緊急調査で,韓国のセマングムに行く予定だった.なにしろこの緊急調査は私が提案したのだ.11月末までとても忙しくて,パスポートが切れていたのも知っていたけど,「パスポートの再発行なんか,一日で楽勝じゃねーの,へへへ」と思い込んでいたら,もちろんそんなことはなくて一週間はかかるということで,ガーン.住民をコンピューター管理してるくせに,どーゆーことだよと思ったけど,しょうがない.それで私は調査をドタキャンし,最高気温マイナス1度の世界に友人たちは旅立ち,南極大陸のような干潟で調査をしたり,寒さと食あたりで寝込んだりした.

みんな,私の性格と生活を熟知しているので「しょうがないですね,,,」ということで,「ふざけんなよ」という連絡が来なかったのは幸いである.

写真はアンガンマンという漁船がシチメンソウの紅葉するセマングムの干潟で休んでいるところ.

写真のタイトルは「Irreplaceable!(かけがえのない)」.

この広大な(4万ヘクタール=日本の干潟総面積の80%に相当)セマングムの干潟は干拓によって失われようとしている.



投稿者: 由

「12月10日 往来する」2005/12/12

 渋谷の「子供の城」では,日本自然保護協会の助成成果発表会が行われていて,沖縄・西表関係の友達がいっぱいきていた.「西表島浦内川流域研究会」の発表を見てから,荻窪のグッドマンへ.「道草」というライブの日で,今日は北海道から岳ちゃんが来ている.ゴトーさんとツツミさんと岳ちゃんとセッションした.荻窪の「やるき茶屋」で打ち上げをして,居酒屋料理があまりにもおいしいので泣けた.それで渋谷に戻って,沖縄・西表チームと打ち上げ.日本酒(法螺吹)があまりにもおいしくて高いので泣けた.帰宅する電車がなくなったので,阿佐ヶ谷に行って「8039」のカウンターで仮眠して追い出されて,マンガ喫茶を2軒はしごして仮眠した.早朝,阿佐ヶ谷の駅前の「Fそば」で食べた天麩羅蕎麦があまりにもまずくて泣けた.


投稿者: 由

2022年5月12日木曜日

「報告書」2005/12/10

昨日は「熊本県天草・羊角湾の貝類と主要な生物相について 第2報」という報告書が2週間かかって,やっと完成して投函した.先月は「西表島浦内川河口域の生物多様性と伝統的自然資源利用の総合調査報告書 2」というのを編集して,これは11月30日に出版された.こういう仕事が終わっても,まったくすっきりせいせいしない.


投稿者: 由

2022年5月11日水曜日

「ハワイアーナ」2005/12/10

7日は渋谷のDuoにハワイアン系のライブイベントを見にいった.アロハシスターのおかげで.アロハシスターズはとてもかっこよかった.それから,サンディと小錦のサンタクロースは素晴らしい歌い手だった.サンディはいい人だなあ,歌心があるなあ,大きいなあと感動した.小錦も大きかった.フラの踊り手で一人とても素晴らしい人がいた.神々しいと色っぽいというのは両立するのだなあああと驚いた.


投稿者: 由

「タモアンチャンとは」 2005/12/6

タモツ兄さんではなくて、インディアンの女神が生まれた土地の名前です。


投稿者: 由

2022年5月5日木曜日

「絵を見に行った」2005/12/6

日曜日に銀座に絵の個展を見に行って、
最近そういうことをまったくしていなかったのですが、すごく集中して絵を見ました。

絵はもちろんとても素晴らしかったのですが、絵を見る(絵の中に入り込む)という行為が「芸術」なのだなあと思いました。

絵の中に入り込むと、作者の波動の高さであるとか、自然への思いやりであるとか、自分を抑制した努力に一体化できて、とても気持ちよくなりました。

ふだん、貝とか自然という至上の美にふれているわけですが、人間が作り出す美というのは、また違った力を持っているのだなあと思いました。

筆致というものを残せる人間は、苦しいことも多いわけですが、また幸せな人だなあと思います。

最近、自然や人間に対してとても孤独だった=何も感じなくなっていたので、そういう日常に豊かな感情を引き起こせる=世界への入り口を作ることができる絵(芸術)というのは素晴らしいなあと思いました。

山本朋子さんの個展でした。すごくファンになりました。


投稿者: 由

2022年5月4日水曜日

「タモアンチャンに会いにいく」2005/12/4

そんなわけで、タモアンチャンに会いに行こう。


投稿者: 由

「後悔はシロナガスクジラのように」2005/12/4 

昨日酔っ払って、プログを作ったことや、いろんな掲示板に書き込みまくったことを猛烈に後悔して、12時間くらい寝込んでいた。思えば、ここ10年は全て酔っ払った勢いでものごとを進めてきたようだ。酔っ払いはシロナガスクジラにように気持ちが大きく、世界制覇など楽勝だと思っている。もっとたくさん結婚して、子供を100人は作りたいなと思ってるし、できないことは何もないと思っている。酒は恐ろしい、酒は偉大だ。


投稿者: 由

「クジラバトのお話」 2005/12/3 

鯨鳩という巨大なハトがいるわけではなくて、これは故郷の姫島のお話だ。大分県姫島の北浦にクジラ波止という大きな波止場(防波堤)がある。昔に自然石を使って作ったもので、当時としてはとても大きな波止場だったので「鯨のように大きな波止場」と名付けられたのだろう。

鯨波止は、姫島随一の景勝地・観音崎の麓にある。


投稿者: 由

「カラスバトのお話」2005/12/3 

カラスバトはとても可愛くて美しい鳥だ。日本の海岸林にひっそりと暮らしている国の天然記念物。まるで牛のような、低く哀愁のある声で鳴く。山口県でこの鳥に出会った。平和の象徴だか、不幸の知らせであるのかよく分からない「烏鳩」という名前が好きだ。一目惚れしてしまった。


山口県熊毛郡上関町の原発建設計画地の森に、この鳥が棲んでいる。この鳥を守りたい。


原発予定地でカラスバト確認 中電 (中国新聞:'05/11/5 )


 中国電力上関調査事務所は、上関町四代の原発建設予定地で、国の天然記念物カラスバトを見つけたことを四日、明らかにした。


 十月三十一日から三日間、調査し、今月一日に一羽の姿と鳴き声を確認したという。カラスバトは、環境省のレッドデータブックで「準絶滅危惧(きぐ)」となっている。


 同事務所は「調査の継続を含め、鳥類の専門家のアドバイスを受けながら対応したい」とし、県文化財保護課は「巣を動かす場合は県の許可が必要となる」としている。


 住民グループ「長島の自然を守る会」(高島美登里代表)が同予定地でカラスバトを発見したとして、十月二十七日に県に報告していた。(島田俊之、奥田美奈子)


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「上関戦争にカラスバトが参入!!」 (貝類保全研究会ニュース:2005年11月16日)


原発建設を巡る山口県上関戦争ではこれまで,ビャクシン・ナガシマツボ・ヤシマイシン近似種・シダイタノウラクチキレ・カサシャミセン・ハヤブサ・スナメリなどが原発反対派の味方として気勢をあげてきたが,これに国指定の天然記念物・カラスバトが参戦.大型ルーキーの登場に地元は騒然としている.


「長島の自然を守る会」の発見を受けての相変わらずの後追い調査で,中電も確認.詳細調査の失策に加え,新たな天然記念物の出現に原発推進派は頭をかかえている.


カラスバトは環境省RDBで準絶滅危惧,山口県RDBでは絶滅危惧II類に評価されている.山口県での生息地は,日本海側:見島・蓋井島,瀬戸内海側:牛島のみで,見島では絶滅した可能性が高く,蓋井島の個体群は最近の台風で大きな打撃を受けており,山口県の個体群は非常に危機的な状況にある.


上関町長島での生息は,近接する牛島との同胞個体群であると考えられるが,近隣の離島も含め,詳細な生息状況の再調査が必要であろう.長島での繁殖が確認されるか否かに関わらず,その生息は行動範囲及び繁殖地候補として位置付けられるため,現在の長島の自然環境の保全は必須だと言える.樹林を伐採する詳細調査の継続は極めて望ましくない.カラスバトは本州・九州では海岸部・離島に極めて分断化された個体群が維持されている状況で,牛島-長島の個体群の貴重性も高い.


カラスバトは黒紫色の非常に美しい鳥で,海岸林にひっそりと生息し「ウッ,ウー」という独特の声で鳴き,その姿・声のひかえめで神秘的な美しさは筆舌に尽くしがたいものがある.長島の共有地・入会権裁判の結果に業を煮やし,「ここは,我々のものでもありますよ」と登場した感が強い.この「神の使い」の声を,中電や推進派は謙虚に真正面から受け止めることができるだろうか.


投稿者: 由

「それは昨日のことで」2005/12/3

今日は真面目に朝からブラックニッカを飲みながら仕事に集中している。


雨蛙 師走に眠る 日向かな


投稿者: 由

「Wonderful life」2005/12/3 

朝起きて、パソコンに向かいブラックニッカをがぶ飲みしながら、貝の仕事をする。酔っ払ってしまったので、藤沢に出る。パブで、ハイサイおじさん・無錫旅情・お座敷小唄を歌い踊って、へべれけになって外に出て買物。毛皮のジャケットを買う。雀荘に行って麻雀をする。酔い醒ましに飲んだ烏龍茶で気持ち悪くなって、帰宅。飲み過ぎで七転八倒して、今日も死にそう。

もう酒も煙草もやめるぞと誓って幾星霜。変わらない馬鹿な俺が好きさ。


投稿者: 由

 今日11/20は山下由の誕生日。いい歌をたくさんありがとう♪ 1曲、YouTubeにアップしました。高円寺グッドマンライブより。 この日の共演は青木タカオと橘高祐二。 サポートは、杉山武(G) 後藤勇(コントラバス) ♪山下由「Talking Tiger Mountain」(字...