■日米カキ礁シンポジウムのご案内■(転送歓迎)
U.S.-Japan Oyster Reef Symposium
「温帯のサンゴ礁」と例えられるカキ礁.カキによる高い浄化能力はもとより,多くの生物に生息域を提供し,周辺海域の漁獲量を上げ,様々な生態学的機能を有している事が明らかになってきています.日本国内ではまだカキ礁に対する認知度は低いものの,カキをつかった環境の改善は注目されてきています.
このシンポジウムでは,米国よりカキ礁の研究者を招き,チェサピーク湾及びワシントン州の最新のカキ礁研究の成果,環境教育への応用,カキ礁復元の試みなどを学び,米国の研究者との交流を図ります.
また,国内の研究者による,干潟・浅海域の役割と機能,漁業への視点,干潟生態系におけるカキ礁の重要性に焦点を当てた講演も予定しております.
【開催日時】:2007年4月8日(日)午前10時~午後5時
【会場】:「和洋女子大学」東館16階会議室 市川市国府台(こうのだい)2-3-1
■プログラム■
受付9:15~
午前の部
10:00~ 開 会
10:00~10:10(10分) あいさつ
10:10~10:40(30分)イントロダクション
「カキ礁とは/米国での環境教育―オイスターガーディニング(概要)」
高島 麗(日米カキ礁シンポジウム実行委員会委員長)
【講演】
10:40~11:20(40分)講演(逐次通訳付)
「ワシントン州における日本産マガキの生態的機能」
ジェニファー・ルエシンク(ワシントン大学助教授)
11:20~12:00(40分)講演(逐次通訳付)
「ワシントン州におけるカキ礁復元の試み」
アラン・トリンブル(ワシントン大学助教授)
12:00~13:00(60分)休憩、昼食(南館1階カフェテリア)
午後の部
13:00~14:20(80分)特別講演(逐次通訳付)
「チェサピーク湾におけるカキ礁復元と漁業」
マーク・ルーケンバーク(ヴァージニア海洋科学研究所教授,Eastern Shore臨海実験所所長)
14:20~15:00(40分)特別講演
「カキ礁の役割と干潟生態系」
向井 宏(北海道大学名誉教授、日本ベントス学会会長)
15:00~15:20(20分)休憩、ポスター発表
15:20~15:35(15分)講演
「カキの自然史―その適応と進化」 鎮西清高(京都大学名誉教授)
質疑応答
15:50~16:50(60分)討 論(司会:高島、伊藤)
16:50~17:00(5分)閉会のあいさつ
17:00 閉 会
17:30~19:30(120分)懇親会(会費:4000円、南館1階カフェテリア)
主 催:日米カキ礁シンポジウム実行委員会
参加費(資料代):1000円
終了後、懇親会があります.会費4000円・HPより要申込み
後 援
(財)日本自然保護協会、WWFジャパン、日本湿地ネットワーク、(社)日本動物学会、
和洋女子大学、三番瀬市民調査の会
★尚、このシンポジウムはプロ・ナトゥーラ・ファンドの助成を受けて開催します.
連絡先:事務局 伊藤昌尚
懇親会は申し込み制です,以下のHPよりお申し込みください
http://homepage2.nifty.com/kakisho/
投稿者: 由
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