Tristan Tzaraの「炎を高く」のイメージがベースになっている。
「私は歌のない野生のレコードを廻していた
私の周囲には生が旋回し翼を打っていた
私は檻の中のライオンであったのか 森の雀であったのか」
(浜田明訳)
Tzaraの「炎を高く」は,ダダと青春への果てしないオマージュであり,ダダを人間的に解説し,完結させたものである。
ツァラは,詩について,非常に多くの輝かしい評論とインタビューを残している。彼は,詩という存在の原理と本質を明らかにした。
詩は失われることがない。これは真実。
一方で,「文学」としての詩は失われつつある。11月25日の読売新聞に,谷川俊太郎が優れた危機感を表明している。これは,晩年のツァラが表明していた危機感に,非常に良く似ている。
素晴らしい記事なので,探し出して,読んで見て下さい。
私も,詩論を語る年寄りになりました🐼。
投稿者: Highway 61
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